24日(土)、久しぶりに映画に出かけた。
お目当ては「ランボー 最後の戦場」。
シルベスター・スタローンは好きな俳優で「ランボー」「ランボー怒りの脱出」「ランボー怒りのアフガン」と3作を見続けてあれから20年。2006年の「ロッキー・ザ・ファイナル」も良かったがやはりバトルシーンが似合うスタローン。
今回の舞台は軍事政権の暴挙の代表ミャンマー。ボランティア活動が目的の女性・サラをはじめとするキリスト教団体を目的地に送り届けた数日後、サラが軍に拉致されてしまう。知らせを聞いたランボーが5人の傭兵達と救出に向かう。手製のナイフと弓矢を持ったランボー。次々と敵をやっつけるランボーのバトルシーンに1週間のストレスがすっかり発散されました。
スタローンよ、永遠に!