身ぶり手ぶりも日本人はshyで苦手である。
日本の学校教育もこのあたりから見直していった方が良さそうである。「グローバル化に対応した」教育と言ってもなかなかピンとこない。
6月3日の日経新聞の「春秋」から次の言葉を引用したい。
アップル社のスティーブ・ジョブズ氏が、異性の口説き方について名言を残している。
「ライバルが10本のバラを贈ったら、君は15本贈るかい?そう思った時点で君の負けだよ。ライバルが何をしようが関係ない。相手が望むことを見極めるのが肝心なんだ」と。
消費者の心を射止めたジョブズ氏の言葉には説得力があります。
私も参考になりました