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2015/12/14

柿の種


“柿ピー”はゆうちゃんも好きなおつまみの定番。
その代表は「亀田の柿の種」。亀田製菓のシェアは7割。1966年の発売から50年。ダントツである。人気の理由の秘密はピリッとした辛さの「柿の種」とマイルドな甘さの「ピーナツ」の絶妙なバランスにある。現在は柿:ピーナツ=6:4の割合である。
1950年頃に創業者の妻が直売所で量り売りをしていた瓶詰の「柿の種」と「ピーナツ」を交ぜてみたら、とてもおいしく好評だったのにヒントを得て商品化に至ったといわれている。
さて77年に登場した「フレッシュパック柿の種」でブレークするのだが、これは大袋から現在の形態の「食べきりサイズの6袋詰め」に変更したからで売り上げが急増した。
ピーナツは酸化しやすい。鮮度を保つために酸素を抜いて窒素を入れる「窒素充填方式」を初めて導入し、いつまでもおいしく食べて欲しいとの思いから個包装を採用したそうである。
80年代後半になるとビールのドライ戦争も追い風に。おつまみ需要の増加で売り上げも急増し人気は不動ものとなった。2006年の売上高を100とすると、2014年は190とある。
がんばれ「柿ピー」。

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— posted by 越智邦明 at 02:54 pm  

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