その研究者によると中咽頭がんは当初ひとつの疾患として考えられていたが今ではHPV(+)と(-)の2つの腫瘍型があるという。1980年代に16.3%だったHPV(+)が2000年には72.7%に急上昇した。
HPV(-)はタバコとお酒の関わりが深く、比較的高齢者患者が多く治りにくい。
一方、HPV(+)は比較的若年層で診断され、放射線で治りやすいとある。
坂本さんの一日も早い回復、復帰を望んでいます。
(追伸)
最近のゆうちゃん。
牛鬼まつりで愛和聖母幼稚園のみんなと元気にはしゃいでいます。
その他、桃狩りや七夕飾りなど忙しい毎日のようです。