この老化メカニズムに流されず若々しさをいかに保つか?スポーツや睡眠と並んで「薬膳」が注目されている。薬膳カレー、薬膳フレンチ、薬膳スイーツ等、数多く登場している。JR東日本が2月26日から売り出している「アンチエイジングの黒デリ」と「リラックスのベジデリ」等は注目である。
同商品を監修した薬膳アテンダントの池田陽子氏によると、日頃から老化防止食材を食べて下さいと。カギを握るのは中医学でいうところの「腎」。腎をパワーアップさせる食材を意識して食べるのが効果的で、それには「黒い食材」がお薦めであると言います。
黒ゴマ、黒豆、黒米、ひじき、イカスミ、海苔などには腎の働きを高め生命力や気力を養って若々しさを保つ効果があるとされる。中でも黒ゴマは白髪や抜け毛対策にも役立つという。魚ではエビ、ウナギ、ナマコ、カキ等。魚以外では、ニラ、長芋。
食事を意識すれば「老け知らず」と訴えます。
参考にして下さい。
(追伸)
ゆうちゃんが遊びに来たときの1コマです。
色々なポーズを取ってくれました。
(追伸)
いただいたさくらんぼを食べていたら、とても珍しい「親子」がみつかりました。Tさんに写メールで見せると、「恋人」に見えますね、と。娘に見せると「幸福」になれそうだねと。
さて翌日、Tさんから「種は両方に入っているのですか?」と質問があり、食べる前に私も考え込みました。
さて皆さんに質問です。
種は①両方に入っている。②大きい方に入っている。③小さい方に入っている。
回答は次回7月6日にて。