全記事表示
|
管理用
くに〜ず新聞
2018年 秋号 Vol.51
平成最後の夏は西日本豪雨や北海道地震等、大きな自然災害に襲われました。被災された方に心よりお見舞い申し上げます。
未だ不自由な生活をされている方々も多くいらっしゃいます。
常に、心を寄せ、1日も早い復興を願ってやみません。
私達もいつ災害に見舞われるかもしれません。
日頃より、近所の方々とコミュニケーションをとり、災害を意識し備えを行う「防災の日常化」に取り組んでいきましょう。
Dr.クッキーのひとりごと
毎号 いくつかのネタを元にひとりごとを連ねていきます。
1.告白(その36)
2.オキシトシン
3.爪の切り方
南大東島を知っていますか?
田中君のお母様はとてもおしゃれで素敵な方でした。長いお付き合いでした。
新盆で「灯篭流し」
すばらしい儀式ですね。
刺身や寿司からの感染が怖いアニサキス
臨床医がついつい忘れてしまう寄生虫病。中でも激しい腹痛を起こすアニサキスについて詳しく書いていただきました。
松山大教授の牧純さん(68才)でした。
松山城、湯築城跡をめぐるウォーキングの楽しみ
愛光中、高校の先輩である坪内精次郎さん(69才)。
誰もが心がける日々のウォーキング。ただ当てもなく平地を歩くより高低差のある道を駆けめぐる方が負荷がかかり筋力アップにもつながります。
みなさん参考にして下さい。
ゴムタイな話
中年の方に「趣味は?」と尋ねるとゴルフと並んで釣りが出てきます。私も年1回舟釣りをしますが、海底から何が釣れて上がってくるのか、リールを巻く瞬間はたまりません。
魚釣り名人、村上誠一郎さん(50才)でした。
シーボルトの恋に思いを馳せて
あまりに有名なあシーボルト医師。また「お稲」さんもよく知られています。長崎は異国情緒のある街です。
「あじさいまつり」の由来がよくわかりました。
碇(いかり)めぐみさんでした。
日本の唱歌(48)
「ローレライ Die Lorelei」
ドイツ歌曲
作曲:フリードリヒ・ジルヒャー 訳詞:近藤朔風
なじかは知らねど心わびて
昔のつたえはそぞろ身にしむ
さびしく暮れゆくラインのながれ
いりひに山々あかくはゆる
うるわしおとめのいわおに立ちて
こがねの櫛とり髪のみだれを
梳きつつくちずさぶ歌の声の
くすしき魔力(ちから)に
魂(たま)もまよう
こぎゆく舟びと歌に憧れ
岩根もみやらず仰げばやがて
浪間に沈むるひとも舟も
くすしき魔歌(まがうた)
うたうローレライ
新人紹介(1)
鍼灸師
玉岡継代(たまおか つぐよ)です。
平成30年3月1日入職
新人紹介(2)
看護師
野添里咲(のぞえ りさき)です。
平成30年3月22日入職
4コマ漫画
〜越智クリニックの良さ〜
作画 重藤あゆ美
編集後記
下肢の筋肉疲労やむくみに悩んでいませんか?
当院物療室に新機種「メドマー」導入致しました。
ご興味のある方はお声掛け下さいませ。
編集
大野・石丸(看護師) 山田(事務) 河沼(ヘルパー)
bg
by
Adam Hopkinson