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くに〜ず新聞
2010年 秋号 Vol.35
ある本の言葉です。
アメリカでは子供が幼い頃、親が3つの「魔法の言葉」を教えます。
「Thank you」
「Please」
「I am sorry」
子供はいろんな日常の場面においてふさわしい言葉を使える礼儀正しい子になっていくそうです。
日本での魔法の言葉、それは「ありがとう」の言葉でしょう。私達もかつて両親から教えられてきました。
「ありがとう」その言葉ひとつで周りは自然と笑みがあふれ心まで温まります。親しい間柄ならなおの事。
言ってますか? 「ありがとう」
Dr.クッキーのひとりごと
毎号 いくつかのネタを元にひとりごとを連ねていきます。
1.告白(その20)
2.脳が喜ぶ生活
3.寿司ダイエット
寿司屋のカウンターにて
春の人事で昇進となった田中君。祝ってくれたI君。同期生というものは有難いものです。
「人間は一人では生きていけない」
私も実感する毎日です。タコを頼めなかったのは残念ですね。
旅雑感(ヨーロッパの旅)
旅行慣れした田中晃さん。通貨や経済、人の流れは変わることはあっても山並みや大河の流れは何千年と変わりません。しかしその自然も温暖化で昔のままでなくなってきたというのは残念ですね。
続・あーうん・あーちゃん
2006年春号(Vol.18)に「あーうん」「あーちゃん」
で投稿された朝日賢治さん(69才)
前回からの成長が目に浮かぶようです。そして、じいちゃんとの楽しい日々の中、やはり「ママが一番」は大変面白かったです。
妻の初産
子供を持つ親なら誰もが経験する第一子の出産のドラマ。無事産まれてみればなぁ〜んだと言いますが、それまでは安産を祈願する毎日です。
かわいい盛りですね。
田上雄大さん(26才)でした。
特別な楽器
マンドリンの音色は当院にて松山マンドリンクラブの方々が演奏してくれた時にすばらしいと実感しました。心の琴線に触れるようなあの音色に思わず涙が出そうになりました。庄野恵さんでした。
日本の唱歌(32)
「叱られて」
作詞:清水 かつら 作曲:弘田 龍太郎
叱られて 叱られて
あの子は町まで お使いに
この子は坊やを ねんねしな
夕べさみしい 村はずれ
こんときつねが なきゃせぬか
叱られて 叱られて
口には出さねど 眼になみだ
二人のお里は あの山を
越えてあなたの 花のむら
ほんに花見は いつのこと
新人紹介(1)
看護師
中野早紀(なかのさき)です!!
新人紹介(2)
看護師
白石舞(しらいしまい)です!
新人紹介(3)
看護師
村上和美(むらかみかずみ)です!
新人紹介(4)
医療事務
清家志歩(せいけしほ)です!
新人紹介(5)
事務
山中恵美子(やまなかえみこ)です!
4コマ漫画
瀬戸内海が今熱い!
作画 重藤あゆ美
編集後記
今回は新人紹介コーナーに5人登場です。この似顔絵がとても似ていると大評判です。イラストの重藤あゆ実さん いつもありがとうございます。
編集
大野・高瀬・中西(看護師) 清家(事務) 奥田(ヘルパー)
bg
by
Adam Hopkinson