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2016/3/31

歯と健康


「病気の原因は慢性炎症」という考え方があります。
本来、無菌であるべき血管の中に細菌が侵入し、全身に慢性炎症が起きることでさまざまな病気が発症するという考え方です。
ならば「血管の中に細菌が侵入できないようにすればいい」ということになります。そこで注目されているのが口腔内のケアです。
細菌が簡単に血管内に入り込める代表と言えば歯です。中高年の方は大抵、歯と歯ぐきの間に炎症があり、その下を通る血管に細菌は簡単に侵入できます。
そのため歯磨きを続けると心筋梗塞、脳梗塞、がん、認知症、糖尿病などの予防に役立つと言われているのです。歯垢の手入れも大事です。
ゆうちゃんのような幼少の時から「食べたら歯磨き」を徹底させることはとても大事な事と思います。
「歯周病」は今、とてもホットな話題ですので関心を持ってください。

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— posted by 越智邦明 at 10:19 am  

2016/3/28

ハッピーターン


亀田製菓の「ハッピーターン」。ゆうちゃんも大好きなこのお菓子。今年で発売40周年である。
売上高がこの10年で2.6倍と伸びている。
甘じょっぱくてサクサクおいしいこのおかし。1976年の発売以来、スナック感覚で食べられるせんべいとして絶大な人気を誇っている。独特な風味は“魔法の粉”とも言われる「ハッピーパウダー」のなせるワザである。せんべいと言えばしょうゆや塩味が主流の時代に洋風なイメージを出すため甘じょっぱい粉をまぶすという製法を取り入れた。スティク状でパウダーが落ちないようキャンディータイプの包装を採用。しかも鉄板で焼くことで軽い食感を実現した。
その後も改良を重ね、パウダーも砂糖と塩の粒度を工夫し甘さとしょっぱさのメリハリ感を出すことで飽きのこないおいしさに仕上げています。とにかくパウダーである。「粉だけ売ってほしい」と言われるほど、この味わいの支持は高く09年からパウダー増量シリーズも展開している。
昨年は大人向けシリーズも導入し「大人の抹茶味」と「大人のショコラ味」を発売し好評を得ている。
がんばれ、ハッピーターン!

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(追伸)
ある晩のこと。就寝直前に愛犬2匹の動態を知るために不意打ちでドアを開けて写メをしました。
何と王様ざぶとんの方に若造(3才)のキー君が鎮座して、長老のオンプ君(9才)は後ろに追いやられているではないですか。
動物界の熾烈なポジション争いとみるか、はたまた長老オンプ君の寛大さと見るか?
皆さんいかがでしょうか?

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— posted by 越智邦明 at 08:14 am  

2016/3/24

乗り物酔い


学問的には動揺病と呼ばれているこの病気。
船にもバスにもつきもので当の本人はたまらない。
原因は内耳への過度の加速度刺激の反復により過剰刺激が自律神経障害を起こすためである。10才前後で現れることが多いが成人でも発症する。
注意点をあげると
 ①船は振動の少ない中央部に座る。
 ②バスは前から4~5番目の席に座る。
 ③乗車中の読書は避ける。
 ④換気を良くして進行方向を予知するのがよい。(→確かに、自分で運転するときはまず起きませ    ん。)
閉鎖空間は動振病を最も起こしやすいため避ける。
食べ物やハーブではショウガやペパーミントなどに含まれる成分が不快な症状に有効とされている。
薬としてはスコポラミンや抗ヒスタミン薬の内服、(トラベルミン配合錠等)、7%重曹水注射(メイロン)などが有効とされています。当院の職員に対しては旅行3日前よりメイロンの注射をしておくとかなり軽減されることを確認しています。
この病気は個人差も大きいですが、なるべく発症しないよう無理なスケジュールを組まず体調を整えておくことが肝要です。

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(その1)
世の中には器用な人が居るもので、29周年のお祝いに手作りのハガキを送ってくれました。
嬉しく感謝しております。

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(その2)
春爛漫。近くの桜の木の下でゆうちゃんとのツーショットです。

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— posted by 越智邦明 at 04:14 pm  

2016/3/17

認知行動療法


この名前を御存知の方は、かなりの通(つう)だと思います。
「認知」というのは、ものの受け取り方や考え方という意味です。ストレスを感じていると、普段なら楽しいプレゼントでも悲観的に(例えば、何が楽しいんや?)捉えてしまいます。認知療法では、そうした考え方のバランスを取ってストレスに上手に対応できるこころの状態をつくるのです。
よくある例をあげてみましょう。
3月25日に本当に久しぶりに友人と会食が決まりました。毎日ウキウキです。ところが3月16日に、会社の上司から呼ばれ、仕事の書類ミスを指摘され3月20日までに再提出を求められました。心の弱い人は「もうダメや。俺は出来の悪い奴や。浮かれて会食なんかにうつつを抜かしているからこんな目に合ったんや。もう3月25日はキャンセルや」と進んでしまいます。
私たちは直面する問題に心を奪われ、それが全てのように思えてしまい、その失敗が中心の課題のように思えてきてしまいます。そしてその先の道まで閉ざされたように考えてしまいます。確かに失敗は辛いが先の道まで閉ざすのはどうだろう?考えと事実は違うということを医師やカウンセラーは指導して行きます。
楽しめる活動ややりがいのある活動を優先順位をつけて行っていく行動活性化は効果的です。
また一定の身体活動や運動を用いて自信やコントロール感覚を取り戻させます。
最後に私が患者さんに勧めている技法の1つを紹介します。
それはマイナス感覚が浮かんだときに「はい、スルー」と声を出させます。スルーはthroughのカタカナ語ですが、1990年代に入って「聞き流す」といった意味になり更に転じて「気にしない」「無視する」といった意味で使用されています。
多くの患者さんが、嫌な妄想を一瞬のうちに「スルー」で消滅させて楽な人生を送っています。今や、パニック障害、社交不安障害、PTSD等うつ病や不安障害が激増しています。
専門家でない私のような医師でも軽度のものは早くから治すように声かけをしています。

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(追伸)
どこまでも動物好きのゆうちゃんでした。

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— posted by 越智邦明 at 05:59 pm  

2016/3/14

お礼


29周年のお祝いに多くの方から、電報やお花、お菓子等をいただきました。
30周年への激励と受け取め、また一歩から前進したいと思って居ります。この場を借りて厚く御礼申し上げます。
ゆうちゃんの力作も受付に飾ってあります。ゆうちゃん、ありがとう。


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— posted by 越智邦明 at 10:13 am  

2016/3/10

29周年


明日3月11日は当院の29周年である。
来年には念願の30周年を迎える。
前身、後藤田内科が昭和43年開業なので、創立からは48年が経つ。継続して48年間通ってくれる高齢の方もまだまだ多い。その方達の子供さんやお孫さんも来院してくれる。
今、地域医療の議論が厚労省中心に盛んに行われている。病診連携もそうだし、私の所の「有床診療所」の存続の話も話題になる。
地元に根ざした地域密着の医療-急変したらすぐに私の医院に入院してもらって、より高度な医療が必要と判断したら公立病院へ搬送する。そして軽快したら、又、私の所で療養する。1日でも長く地域のお役に立ちたいと考えています。
応援宜しくお願いします。

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— posted by 越智邦明 at 10:35 am  

2016/3/7

インカのめざめ


北海道といえばじゃがいも。品種も多く、男爵イモやメークインなどは有名ですが近年、人気なのが“インカのめざめ”です。
このもとになったのは南米アンデスで古くから食べられていたという「ソラナムフレファ」と呼ばれるジャガイモの一種。これをアレンジしたのがインカのめざめ。ほかのジャガイモと比べて上品な甘さがありホクホクした食感が嬉しい。また栄養価も素晴らしい。カロテノイド系色素のゼアキサンチンが目の健康と強く関係している。また強力な抗酸化作用があり、体内の活性酸素(毒素の強い酸素)の撃退にも役立ちそうである。
その他ビタミンC、ビタミンB1、カリウム、ナイアシンも多いとされている。
機会があれば是非召し上がって下さい。(カレーやシチューも)。

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(追伸)
インカのめざめを通販で取り寄せ、職員におすそ分けしたら各自より、おいしそうな料理の写メールが届きました。
みんな一様に甘くておいしかったと。

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Oさん(コロッケとサラダと炊き込みご飯)

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Iさん(黄金ポテトサラダ)

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Nさん(フライドポテト)

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Mさん(ジャガバター)

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Mさん(ポテトフライ)

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Tさん(ポテトグラタン)

— posted by 越智邦明 at 07:45 am  

2016/3/3

同窓会


2月26日(土)恒例の医歯大同窓会(A組)が東京駅近くの日本橋にある瓢嘻(ひょうき)(京料理)で行われ上京した。今回は10年ぶりにK君(近畿大教授)や放射線診断医のU君と会うことが出来た。
みんな60才を超えて「ボケ防止」をいかに行うかが話題になった。精神科教授のOさん曰く、「私は認知ではないか?調べてくれ」と来る人はまず違う。親族一同が「この人はおかしい」と連れて来る人はまず当っている。70才以下で脳梗塞で来る人はかなりの比率で喫煙者である。糖尿病の人はかなりの確率で早期に認知になると。では「食べ物は?」という質問には、よく言われる「赤ワイン」については毎日1本は飲まないと理想量のポリフェノールは摂れない、と発言してみんな「それは無理や」となった。唯、医者など知能労働者は認知になる確率は極めて少ないとの発言にみんな胸をなでおろした。
最後に恒例の耳鼻科開業医I君が果たして年間ゴルフラウンド100回を越えたか?だが、昨年は115回行ったそうでしかもシニアチャンピオンに輝いたと発言し、拍手に包まれた。
また来年も元気に会おうと三々五々散会した。
(出席者は26人中14人と立派であった。)

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— posted by 越智邦明 at 07:50 am  

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